偽Enpediaの特徴

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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偽Enpediaの特徴では、当サイトEnpediaに対する偽物についてを書いていく。

特徴[編集]

  • 出典がないだけで記述除去される。
  • 誹謗中傷記述が除去されず数年間放置される。
    • これ、本物のEnpediaの特徴では(某界隈記事・・・)
  • 一行記事というだけで即時削除になる。
  • ネタで使うようなテンプレートが一切認められない。
  • 作ったのはM92970氏。
  • 読者のことを最優先で考えており、編集者のことなど考えていない。
  • 気に入らない記事は管理者の悪の手によって削除・封印される。
  • 世界最大のインターネット百科事典。70の言語によって書かれている。
  • 全ての記事は独自研究である必要がある。
  • 出典は一切載せてはいけない。
  • 古参利用者による元老政治、新人を寄せ付けない保守的なコミュニティ
  • 管理者が全員低浮上でほぼ無法地帯。
  • 信頼できる情報源」とやらを示してコミュニティを納得させることができない記述はすべて除去・削除される。
    • 信頼できる情報源」とやらにより「特筆性」とやらがあると証明されないと記事が削除される。
    • 検証可能性こそが全て。
  • ミヤコ様ではなく色も向きも正反対なやみこ様なるモミジが崇拝される謎の八百科事典もどきだ。[Jokeこの一文には冗談が含まれています。真に受けるかどうかはあなた次第です。]
  • 個人的な考えを含む独自の考察はすべてよみもの送りになる。
  • 著作権侵害に対しても極めてゆるい。
  • URLのドメインがenpedia.rxy.jpじゃない
    • 2023年9月26日現在、現エンペディアが表示されるように設定されている「enpedia.myht.org」、「enpedia.org」[1]、及び2nd Enpediaが表示されるように設定されている「old-enpedia.rxy.jp」、「enpedia2.myht.org」は本物。
    • むしろドメインを「enpedia.org」から移転する提案がなされている。
  • 日記を典拠にした場合は直ちに除去される。
  • 印刷・出版され、百科事典として書店で売られている。
  • ウィキぺディアのパクリであり、ヴィキペディアである。

脚注[編集]

関連項目[編集]